Despacito page 3 （リアクション編、インストルメンタル編）リトモス53-9 ラテン

デスパシート3ページ目に入ります。構成は後日整理するかもしれません。

👉1ページ目　歌詞やライブ動画など
👉2ページ目　歌ありの素敵な演奏動画まとめ
3ページ目　ご覧のページです。この曲を聞いた人のリアクション。また、インストルメンタル演奏の動画集。

【リアクション編（海外）】
ロサンゼルスに住む、ラティーナのおばさま達が、この曲を聞いた時の反応。

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最近の音楽はわからないわとか、ルイス ・フォンシって、イケメンだわよね、とか、私は毎日ズンバに行ってるの、とか、語っているおばさま達です。ダディーヤンキーは、シェイキーシェイキーとか、ガソリーナは知っているそうです。両方ともリトモスの曲。

おばさま達、歌詞をプリントしたものを渡され、読んでコメントしてくれと言われると・・・。

（→動画はここの部分から再生します。巻き戻しも可能。）

歌詞：「僕に君の危険ゾーンを超えさせてくれ」
おばさま：「オーマイガッ！」
歌詞：「君が‘絶叫するまで」
おばさま：「ワウ！」
歌詞：「君が自分の名前さえ忘れてしまうまで」
おばさまA： 「オーマイガッ！こんなこと本当に言ってるの？」
おばさまB：「スーパー、スーパー、カリエンテ！（超、超、熱いわね）」
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カリエンテって言葉、こういう風に使えるんだ。

ズンバを毎日踊ってるって言ってたおばさまA、表情豊かだし、元気も感じられるし、やっぱり、フィットネスって効くのかなと思ったり。ラテンミュージックと一口に言っても、今のラテンと、20年前のラテンとは大きく違うんだなと思ったり。


【リアクション編（国内）
つぎ、日本でBBQを楽しんでいる若者達に曲を聴かせて反応を聞かせてもらう。

この動画、日本在住のスペイン語圏出身の外国人がアップしたもの。デスパシートが日本でどのように受け止められているか、興味津々なんでしょうね。日本人でも海外へ行ってラーメンとかお寿司とか、現地の人が食べてると、気になるじゃないですか。そういうのと同じなのかな。自国の特産物が外国でどう受け止められているか気になるという。相手が気にしていることなら、感想を用意しておくと、会話が弾むかもしれません。

【インストルメンタル編】
歌のない、楽器だけで奏でるデスパシート です。

今のところのマイベストはパイプオルガンです。セクシーなこの曲を神聖なパイプオルガンで演奏しちゃっていいのだろうか😁
Youtbeのコメント欄が面白い。「バッハが聴いたら卒倒する」とか。

サックス。

感想欄で、saxierってことばを使ってる人がいます。saxとsexyの合成語で、サックスが奏でるセクシーな世界、のことをいってるんでしょう。