デスパシートは3ページまで作ることにしました。ご覧の第2ページ目では、「いろんな国のデスパシート 」というタイトルにします。デスパシート は、ネットを見てると、大ヒット曲であると同時に、世界的な現象の域まで行っているなと思います。ここでは各国の歌ありで素敵だった演奏の動画を10個集めてみます。
👉第3ページ目は「デスパシート、リアクション、インストルメンタル編」として、セクシーな歌詞を聞いた、ラティーナのおばさま達のリアクションの動画(カリエンテ!!とか言ってます)や、歌のない楽器のみで演奏されたデスパシートを取り上げます。(パイプオルガンの演奏素敵ですよ。)合わせてご覧ください。
ダンスの動画は、素敵なのがたくさんありますが、掲載しません。OTさんの領域は侵さないように気をつけたいと思います。
オランダです。
動画を集めるのに何時間かかかり、ちょっと疲れたなと思ったところで見つかったのがこれです。Latin Societyというバンド、南米から来たのかなと思ったら、オランダのアムステルダムに本拠を置く、多国籍メンバーからなるバンドなんですね。(👉メンバー紹介動画)いいなー。やっぱり時間かけてよかったなと思いました。こんなのとか。(👉Vivir mi vida) あと、このピアノ (Marc Bischof さん)、このブログ始めてから最高に来ます。個人的に。
((デスパシートの共同作詞作曲者である、ブラジル系パナマ人の女性歌手エリカエンデル))と、ブラジルの男性歌手ロベルトカルロスによるデュエットライブ。二人はブラジルの公用語であるポルトガル語で話しています。エリカさん、表情、特に目の表情が素敵だなと思いました。
3分05秒で二人が笑っているのは、歌詞が too sexy だったからではないかと思います。
Que le enseñes a mi boca tus lugares favoritos
君が僕の唇に君のお気に入りの場所を教えて(ほしい)
この歌詞です。このセクシーな曲をパイプオルガンで演奏しちゃった人もいるので、3ページ目のインストルメントル編もぜひご覧ください。
アメリカ合衆国。ブロードウェイスタイルで。これはカバー元の曲が、ジャンティンビーバーの英語をミックスした、デスパシートの別のバージョンです。
スペインから。Aires de la loma、ジプシーの風、というグループ。フラメンコが専門の人たちのようです。
インドネシアの歌手だと思いますが、カバーしています。イスラム教の国がこういうセクシーな曲をどう受け入れているのか、面白いなと思いました。
Facebookの動画は、ある程度、通信速度が出ていないと、見れないようです。その場合は、右下のfマークをクリックしてください。
Sara H さん。フランスから。
フランス語はやっぱり美しいですね。フランス語のフィットネスってないですかね。
フランス語その2。これも素敵。このバージョンについては、日本語訳を作ってくださった方がいます。
原曲のスペイン語と7割くらいは同じ感じかな。和訳はこちら。
👉 https://ameblo.jp/odaznsna/entry-12394464172.html
中国のアマチュアの人が歌ってる。上手です。
アフリカから。スワヒリ語で歌ってらっしゃいます。
セサミストリートにも取り上げられました。パロディ版ですが、El Patitoというタイトルでデスパシートと音を合わせた替え歌になっています。小さなアヒルちゃん、という意味。
半分くらいはスペイン語で歌われています。アメリカで放映されたもの、そのままです。今のアメリカの子供達は、小さい頃からこうやってスペイン語を聞いて育つのですかね。
以上で10本です。これ以上載せると重すぎると思うので、ここでやめておきます。一度取り上げて、カットしたものをリンクだけ載せておきます。
ドイツのLangsamさんによる。2500万回再生。250万円は入ってきたってこと?
https://youtu.be/_DWdpyV5wNA
スペインのアヒヒデ合唱団のみなさん
https://m.youtube.com/watch?v=QU6quinkjPA
👉第3ページ目は「デスパシート、リアクション、インストルメンタル編」として、セクシーな歌詞を聞いた、ラティーナのおばさま達のリアクションの動画(カリエンテ!!とか言ってます)や、歌のない楽器のみで演奏されたデスパシートを取り上げます。(パイプオルガンの演奏素敵ですよ。)合わせてご覧ください。
ダンスの動画は、素敵なのがたくさんありますが、掲載しません。OTさんの領域は侵さないように気をつけたいと思います。
オランダです。
動画を集めるのに何時間かかかり、ちょっと疲れたなと思ったところで見つかったのがこれです。Latin Societyというバンド、南米から来たのかなと思ったら、オランダのアムステルダムに本拠を置く、多国籍メンバーからなるバンドなんですね。(👉メンバー紹介動画)いいなー。やっぱり時間かけてよかったなと思いました。こんなのとか。(👉Vivir mi vida) あと、このピアノ (Marc Bischof さん)、このブログ始めてから最高に来ます。個人的に。
((デスパシートの共同作詞作曲者である、ブラジル系パナマ人の女性歌手エリカエンデル))と、ブラジルの男性歌手ロベルトカルロスによるデュエットライブ。二人はブラジルの公用語であるポルトガル語で話しています。エリカさん、表情、特に目の表情が素敵だなと思いました。
3分05秒で二人が笑っているのは、歌詞が too sexy だったからではないかと思います。
Que le enseñes a mi boca tus lugares favoritos
君が僕の唇に君のお気に入りの場所を教えて(ほしい)
この歌詞です。このセクシーな曲をパイプオルガンで演奏しちゃった人もいるので、3ページ目のインストルメントル編もぜひご覧ください。
アメリカ合衆国。ブロードウェイスタイルで。これはカバー元の曲が、ジャンティンビーバーの英語をミックスした、デスパシートの別のバージョンです。
スペインから。Aires de la loma、ジプシーの風、というグループ。フラメンコが専門の人たちのようです。
インドネシアの歌手だと思いますが、カバーしています。イスラム教の国がこういうセクシーな曲をどう受け入れているのか、面白いなと思いました。
Facebookの動画は、ある程度、通信速度が出ていないと、見れないようです。その場合は、右下のfマークをクリックしてください。
Sara H さん。フランスから。
フランス語はやっぱり美しいですね。フランス語のフィットネスってないですかね。
フランス語その2。これも素敵。このバージョンについては、日本語訳を作ってくださった方がいます。
原曲のスペイン語と7割くらいは同じ感じかな。和訳はこちら。
👉 https://ameblo.jp/odaznsna/entry-12394464172.html
中国のアマチュアの人が歌ってる。上手です。
アフリカから。スワヒリ語で歌ってらっしゃいます。
セサミストリートにも取り上げられました。パロディ版ですが、El Patitoというタイトルでデスパシートと音を合わせた替え歌になっています。小さなアヒルちゃん、という意味。
半分くらいはスペイン語で歌われています。アメリカで放映されたもの、そのままです。今のアメリカの子供達は、小さい頃からこうやってスペイン語を聞いて育つのですかね。
以上で10本です。これ以上載せると重すぎると思うので、ここでやめておきます。一度取り上げて、カットしたものをリンクだけ載せておきます。
ドイツのLangsamさんによる。2500万回再生。250万円は入ってきたってこと?
https://youtu.be/_DWdpyV5wNA
スペインのアヒヒデ合唱団のみなさん
https://m.youtube.com/watch?v=QU6quinkjPA
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