ウリセスが歌っているこの曲。他の歌手のカバー曲ではなく、ウリセスのために作られたオリジナル曲のようです。本家本元から出たということで、全訳はつけません。非公式サイトが、純公式のものについて、詳しく語りすぎるのは良くないんじゃないかということで。Youtubeの規約で許可されている貼り付けと、コメント程度にしておきます。
(ここから三行、18年12月24日追加)ネットに出てる一部の歌詞に誤りがありますので、そこだけ直しておきますね。私も間違ってることはありますが、ここは自信あり。
正) Love me more, love me more and I’ll be there.
アコースティック生演奏版。ギターと。これいいね。リトモス版よりリラックスしてて、上手に感じます。
次はデジタル配信版。iTunes, Google, Amazon いずれでも買えます。なお、当サイトは非営利なので、各サービスへのアフィリエイトリンク(紹介して手数料をもらう外部リンク)は貼りません。「へえ、そういう仕組みもあるんだ。そういうのはおかしいじゃん」と思う方は、各サイトに直接入って、検索して購入しましょう。うっかりリンクを踏んでから買うと、あなたの払った金額の数パーセントが、アフィリエイトリンクを載せているサイトの運営者の収入になっちゃいます。応援したいサイトのアフィリエイトは使い、そうでないところのは利用しないのがいいと思います。すみません、長くなりました。デジタル配信版です。↓
デジタル配信版のもう一つのバージョン。リミックス版です。これがリトモス版に一番近い感じ。
最後に、リトモスのレッスンでの話を。レイヤリングでだんだん振り付けに肉付けされて行くわけなんですが、その都合で、この曲の途中で、こんなシーンが出てきます。歌詞が、
♫ もっと僕を憎んでくれ、そうしたら僕は去って行くから
となっているときに、動きは前進。こんなシーンが一度あります。
まあ、しょうがないんですよ。レイヤリングの都合なので。反対に9曲目のラテンでは、ゾクゾクするほど素敵な歌詞とコリオのマッチングが出てきます。後ほど書きましょう。
次は、ウリセスが俳優として演技をしている演劇(ひとり芝居)のひとつの作品の色々なシーンを集めたもの。リトモスのこの曲、ウリセス、劇中で歌っています。
(ここから三行、18年12月24日追加)ネットに出てる一部の歌詞に誤りがありますので、そこだけ直しておきますね。私も間違ってることはありますが、ここは自信あり。
正) Love me more, love me more and I’ll be there.
アコースティック生演奏版。ギターと。これいいね。リトモス版よりリラックスしてて、上手に感じます。
次はデジタル配信版。iTunes, Google, Amazon いずれでも買えます。なお、当サイトは非営利なので、各サービスへのアフィリエイトリンク(紹介して手数料をもらう外部リンク)は貼りません。「へえ、そういう仕組みもあるんだ。そういうのはおかしいじゃん」と思う方は、各サイトに直接入って、検索して購入しましょう。うっかりリンクを踏んでから買うと、あなたの払った金額の数パーセントが、アフィリエイトリンクを載せているサイトの運営者の収入になっちゃいます。応援したいサイトのアフィリエイトは使い、そうでないところのは利用しないのがいいと思います。すみません、長くなりました。デジタル配信版です。↓
デジタル配信版のもう一つのバージョン。リミックス版です。これがリトモス版に一番近い感じ。
最後に、リトモスのレッスンでの話を。レイヤリングでだんだん振り付けに肉付けされて行くわけなんですが、その都合で、この曲の途中で、こんなシーンが出てきます。歌詞が、
♫ もっと僕を憎んでくれ、そうしたら僕は去って行くから
となっているときに、動きは前進。こんなシーンが一度あります。
まあ、しょうがないんですよ。レイヤリングの都合なので。反対に9曲目のラテンでは、ゾクゾクするほど素敵な歌詞とコリオのマッチングが出てきます。後ほど書きましょう。
次は、ウリセスが俳優として演技をしている演劇(ひとり芝居)のひとつの作品の色々なシーンを集めたもの。リトモスのこの曲、ウリセス、劇中で歌っています。
個人的に、スペイン語が少しずつ聞き取れるようになってきたのは嬉しいんですが、この動画で最初に聞き取れたのが、16秒の todas las mujeres en la ciudad (町中の女たち)だったのがお恥ずかしいです。スペイン語も人格も磨かねば笑。
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