RM49-7 | Pair work, Jazz | Title | Meghan Trainor

(21.8.23. 復活公開します)
ちょっと、面白い関連動画を見つけたので、公開終了していたこの曲のページを復活公開することにしました。歌詞「♪Title、TItle」が「大漁大漁」と聞こえることと、その次の部分(先生方のトークのネタなので、詳しくは書きません)。この動画見てたら思い出しちゃって。




(以下、2016年当時の掲載記事)
ライブ動画、ロンドン。


曲名と曲中で何度も繰り返される言葉は、Title。

タイトル=女の子にとっての称号=友達じゃなくて恋人
そういう立場に私を置いて、私を恋人と呼んで、公言して、見せびらかせて
ということがテーマになっているようです。


アコースティックギターとの共演。メーガントレイナーのアコースティック演奏を集めたプレイリストになっています。



英語歌詞と日本語訳(信頼度4/5)
2曲目です。
http://ameblo.jp/a2j-j2a/entry-11922836046.html

日本語訳(信頼度3/5)
ちょっと省略が多くて分かりにくいかも。いつもはもっと綺麗に訳されてるんですが、今回は残念。
http://www.songtree.jp/meghan-trainor/title/

曲中に、booという言葉が出てきますが、これは、👻オバケがおどかすときに使う言葉でもあり、ガールフレンドやボーイフレンドのことを指すこともあるようです。そんな風に呼ばないでよ、それじゃオバケみたいじゃない。もっとちゃんと恋人って呼んで、という気持ちを表してるんでしょうか。

今書いたように、booとかghostとかハロウィーンに関係のある単語が曲中に出てきました。49-8のSalsaのスペイン語の歌詞の中にも魔法使いや黒魔術なんていう単語が出てくるんです。ハロウィーンの時期に合わせた曲を選んでるとしたら、ウリセスのこだわりは凄いんだな、と思います。

歌詞のお上品化、その1。原曲歌詞中に、  kiss my a$$ good-by っていうところがあるんですが、リトモス版では、kiss my mouth good-by に変えて歌われています。46でも同じようなことがあったので、リトモスではどうもその単語は避けているようです。プチ遠征して、このスタジオ、音がいいな、と思ったときに聞き取れました。

その2。But don't blow up my $hit at 3 AM。ここは、リトモス版では、thing に言い換えてるかな。

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