(日本版タイトル「ハレルヤ ハリケーン」です。最後の方にジャケ写、動画載せました)
面白い動画を見つけたので、昔の曲ですが、書いてみます。
ストックホルム アカデミック 男声合唱団 2015年 定期公演。
2分19秒ごろ、歌詞のSo that every woman could find her perfect guy. (全ての女性が完璧な男性を見つけられるように)のところ。パーフェクト ガイのところで、メンバーが全員自分を指差しているところが笑わせてくれます。
この曲バックナンバーで好きなんですよね。非常に人気のあった曲のようで、いろんなカバーが出ています。バックナンバーなので、ゆっくりと書き足していこうと思います。
曲名のIt’s Raining Men は、 男が降ってくる、っていう意味なんですね。
🇯🇵歌詞和訳(外部サイト)
https://www.musixmatch.com/lyrics/The-Weather-Girls/It-s-Raining-Men/translation/japanese
続いては、Emily Pelloさんによるジャズピアノ弾き語り版です。
(->21.12月追記) Mini Divという少女グループの歌。上手い。
ストックホルム アカデミック 男声合唱団 2015年 定期公演。
2分19秒ごろ、歌詞のSo that every woman could find her perfect guy. (全ての女性が完璧な男性を見つけられるように)のところ。パーフェクト ガイのところで、メンバーが全員自分を指差しているところが笑わせてくれます。
この曲バックナンバーで好きなんですよね。非常に人気のあった曲のようで、いろんなカバーが出ています。バックナンバーなので、ゆっくりと書き足していこうと思います。
曲名のIt’s Raining Men は、 男が降ってくる、っていう意味なんですね。
🇯🇵歌詞和訳(外部サイト)
https://www.musixmatch.com/lyrics/The-Weather-Girls/It-s-Raining-Men/translation/japanese
続いては、Emily Pelloさんによるジャズピアノ弾き語り版です。
(->21.12月追記) Mini Divという少女グループの歌。上手い。
声の張りがすごいと思いました。眠気が覚めました。どこの国の子たちかな。原曲通り、英語で歌われていますが、コメント欄はフランス語ばかりのようです。歌詞の「ハレルーヤ」のあたまのHの発音に特徴がありますね。そういえば、一つ上のエミリーさんの動画もパリで撮影されたものです。この曲、フランスで受けたのかな。
あと、歌詞で聞こえる、「エイメン」=「Amen」=「アーメン」。英語式の発音と日本語式の発音が違うので、気がついた人がごく少ないと思うんですけど、ここ、アーメン、なんですよね。英語式発音と日本語式発音が同じだったら、ここ、結構盛り上がったんだろうな、と思うんです。
続いて韓国から。KBSテレビの公式Youtubeチャンネルの動画から。
Kim Jiwooっていう人がメインの歌手みたいですね。韓流詳しい方、合ってますか?原曲と同じ詞が英語で歌われる部分があり、また、韓国語で歌われている部分もあります。直訳じゃない。韓国語版は、運命の人が雨のように降って来る、みたいな感じ。で、韓国語詞のさらに英語への反訳が画面で読めます。動画のタイトルに、immortal songs 2(不朽の名曲2)というフレーズがあります。韓国でもヒットした曲なんでしょうね。実力派の歌手が3人も出てきて、色々アレンジして歌われています。視聴者がよく知っている曲だからこそ、なのでしょう。あ、ファイナルポーズの決め方、リトモスにも同じような曲ありましたね。曲名とか番号とか、すぐ出て来ないのが、リトラーじゃないところ笑。
ダンスの話ですが、1分03秒、右肩を前へ出す動き、リトモスのフェムのクレイジーインラブを踊った人ならもっと上手くできるんじゃないかな。
(->追記ここまで)
Martha Washさんによるピンの歌唱。この人は本歌の歌手グループの一人かな。
アルゼンチンの都市、コルドバのShow Choirというグループがこの曲を歌っています。グループ名を訳せば、ショー合唱団。
この曲、日本では「ハレルヤ ハリケーン」というタイトルで、国内版が販売されていたようですね。
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